Aと
B二つのB級映画からハゲのよい使い方を学びましょう。
1.インパクトはビッグバン!メインのハゲ
Aではクリストファー・ニーム演ずるプロサタナス、Bではブルース・ペイン演ずるダモダーを観るんだッ!そうら、ハゲているだろう!フハハハハ!バンザーイ!バンザーイ!!
2.ハゲの本領発揮!脇役ハゲ
Aではイスラエル署署長、神父等。年季や功績、人格を表現する、記号としてのハゲ。Bではドワーフがギャグの為にただハゲています。
3.何故だ!不意打ちハゲ
つまり、重要人物でもないのにただ漠然とハゲている人々。ABどちらにも現れ、作品にフックを与え、観客を画面に集中させます。
4.誰だ!疑惑のハゲ!
こうもハゲばかり出ていると、頭頂部を見せない人物が皆ハゲに見えます。これを二次的ハゲ、もしくは潜在的ハゲと言います。
どちらの作品も、小平のGEOでレンタル可能!是非見てくださいね。
「ハゲつえー!」と口に出して応援してください。ホラ!楽しくなってきたでしょう!